英語のメール
って言っても忌むべき spam じゃなく。
jornada 720 の linux ブートローダーを公開して後悔したのは前に書いたけど、
そードキュソなメールばっかりってわけじゃない。
カーネルとパラメータファイルをCFに突っ込んでおいて
ブートローダでそのファイルを読み込んで起動するんだけど、
Windowsのlocalizationの弊害によって各国語Windowsで
CFのパスが言語によって変わってしまう。
日本語版のWinCEだと”\メモリ カード”(ただし半角w)
英語版だと”\Storage Card”
ま、ここまではガイシュツだったんで対応していたんだけど、
ドイツな人から「”\Speicherkarte”も入れてくれ~」って言う
メールが来たり。
へーって思いつつも追加してビルドして送ってあげる。
本当はレジストリから読めば各国語への対応の必要が無いって言うのは…
内緒だヽ(´ー`)ノ
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