にゃにゃん．と

Now I’m writing documents…
AFIK I’m japanese and AFIK my english is broken. [:ぐす:]

So writing a document does not progress.
An incomplete one is …
http://nyanyan.to/skype/nyadesk/index.html

and also japanese version is here.
http://nyanyan.to/skype/nyadesk/index-j.html

Hmm.., Is it truly the same?
Haha.. [:ぐす:]

　岩田さん＠SkypeのBlogも書かれているが、なかなか大阪でSkypeのイベントつっても難しいんじゃないかなぁ。というかこのセミナー、来ている層はSalesforceさん目当ての中小企業、浪速の商人さんぽいお父さん世代だったと言うのも有ると思う。Salesforceもそうだけどネットショップやってたりせめてセレクトショップやってるようなそういう層ならまだましなはずだけど。
　岩田さんの公演の中で日本ではIDベースで300万と説明があった。300万、多いと見るか少ないと見るか。人口ベースで何パーセントの普及率だろう（ｗ。また、去年から意外と増えてないんじゃないか？順調に比例ベースで伸びているとは思うけど口コミで広まる場合、ねずみ講の様に倍々で伸びていくはずなのに。
　マーケは全然素人ながら、ずーっと同じメディアで宣伝していても飽和するんじゃないかと。Skypeを目にして使う人は使っていて使わない人は使わない。目にして使っていない層に使ってもらうという道と目にせず使ってないという層の両方に働きかけていくことが今後必要なんじゃないかとぼんやりとながら考えたり。
　しかし、ですね…。「指摘」って言うのはオーバーな表現のような気が（ｗ。なんとなくこうした方がもっと盛り上がったんじゃないですかねぇ？みたいな事を言っただけで。Salesforceさんと多分同じ所が有ると思います。イマ使える、タダで試すことが出来る（Salesforceさんは期間限定ですが）んで、とにかく、使ってみてもらう。それで要らないかどうか判断してもらう。って言うのが必要かなぁ。SalesforceにしてもSkypeにしても知らないセグメントは知らないと思いますしもう少し範囲を拡大すると、俺もそうかなぁと。SkypeAPI周りで「rゆ」「xai」ってまだ少しは知ってる人も居ると思うんですけどSkype界？では全然知名度無いしましてや外では全然ダメですから（ｗ。ちょっと外の世界へ目を向けていかないとダメなんでしょうね。
(続きを読む…)

多分、あんまり使ってる人がいないと思うので一つ前のエントリで貼ったクーポンについてちょっと説明。

これはSkype Storeで買えるクーポンです。
一枚辺りの金額は何種類か用意されていて俺が買ったのは１枚150円のクーポン25枚のセット。
購入するとクーポンが手に入るのはもちろんのこと、買った本人に何パーセントかキックバックされます。

で、このクーポンコメントを書く欄が有るんですよね。

普通クーポンを受け取った人が有効化するときに表示されると思うんですが、
今は何故か全然表示されません（ｗ
そしてもう一点当たり前と言えば当たり前の機能があって、誰がいつチケットを有効化したかを後で確認することが出来ます。

あは。一応ぼかしいれてますけどコメントいただいてる方でした。
素でテキストだけ貼ると取り放題、誰にとって欲しいっていう制御が出来ないのでcgi+cookie 辺りで一人一枚みたいに制限して配布できればページ見てる人をトレースできたりもするかも。

と、いう事で「単なるチケット」という枠を超えて何か楽しいことが出来るかも。