Linux on Palm Tungsten E
Linux on Palm Tungsten Eが進んでるみたい。
でもやっぱりキーボード機でやるべきでしょう。
って、Tungsten Cでやろうとしつつ購入したもなーんにもやってない(w
今なら、SigIIIかなぁ。(って何にもせず日々進むだろうけど涙)
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コメント (286)Linux on Palm Tungsten Eが進んでるみたい。
でもやっぱりキーボード機でやるべきでしょう。
って、Tungsten Cでやろうとしつつ購入したもなーんにもやってない(w
今なら、SigIIIかなぁ。(って何にもせず日々進むだろうけど涙)
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コメント (286) まぁ、なんしかこれが足りないと失敗するというか、
上手くいかないというのはPMPではよく言われていることで。
ステークホルダに対するアカウンタビリティって奴。
んで、足りなくて上手くいかない状況に成ったときに、
I’m OK, You are OK.
と言えるかどうかも有るんだろうな。
ちゃんと上の立場に立って両者の溝を埋めないと結局それはナルシスト。
I’m OK, You are not OK.
か
I’m not OK, You are OK.
か。
プロジェクトが目的を達成したとして、後に草一本も生えないような、
そういうプロジェクトのリーダはそれで満足なのか。
満足なんだろうな(w
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コメント (321)とりあえず通話までOK。
SDIOの無線LANだとぶちぶちですがPPCでもこんなもんなんだろうか…
なんかいまいちSkypeのwave系APIの使い方が???だなぁ。
// // Sigmarion III で Skype を // 2005.10.9版 1. 準備するもの 1)Skype のサイトから Skype for PPC 1.2 Beta Version 2)hou_mingさんのサイトから (1)wceload Extension tool V1.0 (2)Executabilty Check tool V1.03 (3)ダミーDll(H/PC2000以降用) 3)ここから sigskype02.zip 2. 手順 1)Skypeを母艦からインストール → バージョンが違うためインストールできないと思いますが、 C:\Program Files\Microsoft ActiveSync\Skype for Pocket PC の下に SkypeForPocketPC.CAB が出来ているのでそれを sigIIIにコピー 2)wceload Extensionを起動して、バージョンチェックを無効にする 3)SkypeForPocketPC.CAB をインストール 3)ダミーDllを \windows へでもコピー 4)aygskype.dll を Skype をインストールしたフォルダにコピー 5)Executabilty Check toolでSkype.exeを開き、 DLLの一覧から AYGSHELL.dll を aygskype.dll に書き換え coredll.dll を coreskp.dll に書き換え 3. 技術的な話… PPCのアプリをHPCで動かす場合、 hou_mingさんのダミーDllを入れると動く場合が多いのですが、 Skypeはそれだけでは動かなかったりします。 というのは、Skypeがhou_mingさんのダミーDllに用意されていないAPIを 使っているからな様です。 Skype ->× AYGSHELL.dll APIが足りない ということは、足りないAPIを用意してやれば良いだろうって事で、 Skype -> aygskype.dll -> AYGSHELL.dll という感じで足りない部分だけaygsskype.dllで用意して、 AYGSHELL.dllに有る部分はAYGSHELL.dllを呼び出しています。 hou_mingさんにメルしてみたところ、ダミーDLLの改良中との事で、 そのうち aygskype.dll は不要に成るかもしれません。 (っていうかなって欲しい…) また、Skype for PPC は音声の入出力デバイスを16Khz/16bitで、 オープンしようとしますが、SigIIIはサポート出力はOKなのですが、 入力側が16Khzをサポートしていません。 で、APIの呼び出し時に8Khzにごまかして内部的に16Khzへアップサンプリング しています。 も・ち・ろ・ん、22Khzとかでサンプリングしてダウンサンプリングする方が 音質は良いのですが8Khz→16khzに比べ、22Khz→16Khzはとっても面倒なので、 取りあえずはこのままで。 4.その他 このソフトの著作権は、作者(rゆ)が保持します。 このプログラムはフリーソフトです。このソフトの利用、複製、再配布(転載)は 内容の改変等が無い限り無料で自由に行うことができます。 このプログラムの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。 利用は個人の責任でお願いします。 が、動作報告とか貰えたら喜びます(w ソース欲しい人はご連絡ください。 5.注意点 ・一回通話すると二回目通話できません。 まだ見れていませんがダミーのせいではなくSigIIIのデバイスが怪しげです。 ・メニューのアイコンが出ません ・通知が出ません
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