2004/10/20 水曜日

本末転倒…

カテゴリー: linuxce — ryu @ 22:00:00

取りあえず…Linuxな箱が有った方がいいやろってことで woody をインスコ。
あ、2.2.x系なのね…。

新しめの armlinux のソースツリーを持ってきてコンパイル。

…hpcbootでブートしない。

ブートしてるソースとにらめっこして新しめの方のソースに適当に
追加してみる。

一応ブートした。
ブートローダに hpcboot を使ってる事もあって、
起動時のオプション渡したり、initrd の指定が出来なかったりする。

カーネルイメージに組み込む方法で回避する手も有るけど、
hpcboot にパラメータ渡す機能付けるのも難しく無さそう…

と、思って eMbbed Visual toolsをインスコ。

なんか手段が目的に変わりつつあるような…

2004/10/19 火曜日

取りあえず…

カテゴリー: linuxce — ryu @ 23:00:00

解った事。

・Jornada720系はどーもメモリボード交換(RAM Only→RAM+FLASH)して、
 FLASHに焼いちゃうのが有る意味一般的な方法らしい
  → そんなボード何処で手に入るねん…
・hpcbootでも起動できるカーネルもあるらしい
  → インストーラとか整備されてる訳じゃなく適当に ext2 な CF に展開
・linuxceに限った話じゃないけど…
 PCMCIAはKernelだけじゃ認識できないんで initrd で cardmgr 使ってなんとかする

うーん。
CF直接使えるLinuxな箱が有れば簡単なんだろうけど…

2004/10/17 日曜日

向こうは…

カテゴリー: linuxce — ryu @ 22:00:00

デスクトップ環境…というかスケジューラを探してうろうろ。
armlinux だと PocketPC がメインだけど opie とか gpe とか有る。

個人的に X までは要らないなぁって感じてて、
FrameBuffer直接扱える Qt が良いなぁって思ってたけど、
NetBSD に持ってくるのは大変そう…
# そう言う意味ではMGL2って良いんだけどなぁ…

armlinux がどれぐらい動いてるのか気になる…
ってことで色々情報を漁ったり…

2004/10/15 金曜日

目指す物

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 17:07:17

こんな感じに出来ればいいなぁ。
(これは linux/i386 + vnc )

2004/10/14 木曜日

X

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 17:18:48

とりあえず dillo のビルドは終了。
漢字でない~って思ってたら Font の設定
してないだけだった。
# 実は xfstt とか漁ってたのは内緒

WM は fluxbox がよさげ。
帰ったらビルドして試してみよう。

2004/10/13 水曜日

バックアップ・・・

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 22:21:36

の意味もかねてコンパイル済みのものを。

Private packages and etc…

ここに。

Xに魅せられて

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 20:57:37

って事で、 gtk をコンパイル中。
出勤前に make かけていったのにまだ終わってないし。

そうそう、w3m がパッケージ使ってない理由は、
pkgsrc の perl 5.8.1 が build 出来ない( miniperlが core 吐く)から。

gtk のコンパイルでもやっぱり依存パッケージの perl が
core 吐いてたんだけど、 5.6 なら難なくコンパイル通ったんで
そのまま build 中。

後、WindowManager と dillo と 使い勝手のいいPIM入れないと。
ってなかなかキラーアプリ的な PIM ってXだと無いね。
Qtopiaも良いんだけど、Qt要るしなぁ。
dillo 用に gtk 入れるんだったらやっぱり gtk なPIMが良い・・・
ってGNOME-Schduleですか?

Xhpc 良いかも…

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 0:41:27

とーりあえず適当にバイナリ持ってきて展開。
Xhpc 以外は普通に releng のバイナリでOK。

Xhpc 突っ込んで起動するとキーボードが怪しい事になってるので、
Xmodmap も拾ってきて突っ込んだ。
英語キーボードに成ってるのはご愛敬って事で。

実は起動するまで全然期待してなかった(レスポンス的に)んだけど、
かなりサクサク。普通に使う分には問題なさげ。

うーん。悩

個人的にmgl好きなんだけどアプリの少なさとtoolkitが
しっかりしたのがないのがちょっと使いづらい所かも。
真面目に小画面でも圧迫しない wm と、taskmg の代わり見つければOKかも。

あと hpcarm 的には…
・キーボート
・LCD
・タッチパネル
・PCMCIA
は問題なく使えてる。

apm周りも hpcmips と似たような感じで、電源ボタン押すと
バックライトが消える感じ。
カードスロットの電源落としたり、cpuがスリープモードになったりはしない。
電源状態の取得も今ひとつ。

逆に言うと上のAPM周りとUSB(クレイドル経由だけど)さえ出来れば、完璧?
USBはarmLinux 見てると OHCI と似た感じぽいから何とかなるかも。

後、問題としてはリブートしたときに液晶のコントラストが怪しくなる。
とりあえずこの辺から見ていこうかな。

と、言いつつ今は gtk+ と dillo をコンパイル中(^^;;

2004/10/11 月曜日

一通り終わったけど…

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 0:33:14

とりあえず、紆余曲折有りながら以下の物をコンパイル。

Canna-3.6pl4.tgz
Canna-dict-3.6pl4.tgz
Canna-lib-3.6pl4.tgz
Canna-server-3.6pl4.tgz
audit-packages-1.32.tgz
bash-2.05.2.7nb3.tgz
boehm-gc-6.3nb2.tgz
jpeg-6bnb2.tgz
libungif-4.1.3nb1.tgz
mgl-0.2.0anb2.tgz
mglfonts-0.1.tgz
png-1.2.6nb1.tgz

あと package 外でこれ↓ぐらいかな。

w3m-0.5.1.tar.gz
jvim.2.1b.tar.gz
mutt-1.5.6i-ja.1.tar.gz
mnw-1.1-990810-src.tar.gz
taskmg-1.4.2-src.tar.gz

distcc 入れようと思ったら pkgsrc がかなり古いもの使ってた事に気が付く。
そー言えば、mgl2 も 0.19 って何かおかしいなと思ってた。

母艦のOSも1.6Uぐらいだったのでcurrent へ。

ってやってたら会社から呼び出し食らうって言う3連休でした…

明日はX試してみよう。

2004/10/7 木曜日

canna, mutt

カテゴリー: hpcarm — ryu @ 23:19:13

nfsroot でビルド中。
明日起きたら終わってるかな・・・

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