大晦日…
SourceForge の、OpenPsion(PsiLinux)から、
・ArLo(EPOCからのブートローダー)
・newwoody.tgz(woodyのインスコ済みイメージ)
・psion_5mx_pro_32mb.gz(カーネル)
を落とす。
EPOCの動作確認もほどほどに、CFにブートローダーとカーネルを展開して、ArLo.txt を適当に書き替えてブート。OK。5MX PROの場合、EPOC経由でなくてもブートできるんだけど起動用イメージを作っていないので当分はEPOC経由かな。
母艦でCFをfdiskしてnewfsして…っていつものパターンでユーザランド構築。
取りあえずすんなり起動してログインプロンプト。
色々遊んでみる。
・キーボードがDE配列ぽい
元々、PROはDE(ドイツ)しか無かったから当たり前と言えば当たり前か。
・2.2.19ベース
行く行くは上げたい。
・日本語
jfbterm woodyのパッケージだと文字化け+白黒反転
MGLだと白黒反転(mgterm の白黒反転オプションで逃げよう…)
canna突っ込んでjvim 突っ込んで一通り日本語編集出来る状態に。
細かいところは追々見ていかないとなぁ。
トラックバック URL : http://nyanyan.to/archives/30/trackback
コメント (3,217)