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コメント (463)って事で、 gtk をコンパイル中。
出勤前に make かけていったのにまだ終わってないし。
そうそう、w3m がパッケージ使ってない理由は、
pkgsrc の perl 5.8.1 が build 出来ない( miniperlが core 吐く)から。
gtk のコンパイルでもやっぱり依存パッケージの perl が
core 吐いてたんだけど、 5.6 なら難なくコンパイル通ったんで
そのまま build 中。
後、WindowManager と dillo と 使い勝手のいいPIM入れないと。
ってなかなかキラーアプリ的な PIM ってXだと無いね。
Qtopiaも良いんだけど、Qt要るしなぁ。
dillo 用に gtk 入れるんだったらやっぱり gtk なPIMが良い・・・
ってGNOME-Schduleですか?
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コメント (612)とーりあえず適当にバイナリ持ってきて展開。
Xhpc 以外は普通に releng のバイナリでOK。
Xhpc 突っ込んで起動するとキーボードが怪しい事になってるので、
Xmodmap も拾ってきて突っ込んだ。
英語キーボードに成ってるのはご愛敬って事で。
実は起動するまで全然期待してなかった(レスポンス的に)んだけど、
かなりサクサク。普通に使う分には問題なさげ。
うーん。悩
個人的にmgl好きなんだけどアプリの少なさとtoolkitが
しっかりしたのがないのがちょっと使いづらい所かも。
真面目に小画面でも圧迫しない wm と、taskmg の代わり見つければOKかも。
あと hpcarm 的には…
・キーボート
・LCD
・タッチパネル
・PCMCIA
は問題なく使えてる。
apm周りも hpcmips と似たような感じで、電源ボタン押すと
バックライトが消える感じ。
カードスロットの電源落としたり、cpuがスリープモードになったりはしない。
電源状態の取得も今ひとつ。
逆に言うと上のAPM周りとUSB(クレイドル経由だけど)さえ出来れば、完璧?
USBはarmLinux 見てると OHCI と似た感じぽいから何とかなるかも。
後、問題としてはリブートしたときに液晶のコントラストが怪しくなる。
とりあえずこの辺から見ていこうかな。
と、言いつつ今は gtk+ と dillo をコンパイル中(^^;;
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